「へのへのもへピ」制作の話

先日公開した連鎖全消しパズルゲーム「へのへのもへピ」についていろいろ書いてみようかと思います(‘ω’)ノ

まだゲーム遊んだことない方は先にゲームを遊んでみてくださいね。

へのへのもへピ~連鎖全消しパズルゲーム

こんなシンプルなゲームでも制作者はあれこれいろいろ悩みながら作ってるってのをちょっとでもわかってくださいな(‘ω’)ノ

アイデアの出所

このゲームの一番最初のアイデアはぷよぷよでした。

最初のイメージはぷよぷよがステージ内に、ステージによって異なりますが、例えば4×4マス内にぎっしり詰まっていてどこか一か所を入れ替えると連鎖が起きて全部消える、というものでした。

自分の中では詰将棋みたいな感じに思ったので(詰将棋あんま知らんけど)、「詰めぷよ」という仮タイトルをつけてました(^^;)

マッチ3のルールにした理由

もともとぷよぷよルールで考えていたのに何故マッチ3ルールにしたのか?

正直言ってただ「マッチ3の方が作るの簡単そう」だったからです(^^;)とりあえずサクッと作りたかったからです(;^ω^)

実際、マッチ3のルールは直線で3つ以上同色がそろうと消えるという条件なので、それとこのゲームでは4つ5つとかマッチの数はゲームに関係しないのでプログラムは簡単に作ることができました。

問題を作るのが大変だった

マッチ3のルールにしてプログラムは簡単に作れたけれど、逆にマッチ3のシンプルなルールが難しい問題を作るのには向いていないということが発覚して苦労しました。

直線でしかマッチしないので消え方が縦の直線と横の直線しかないわけです。そうなるとどうしても問題の作り方が単調になってしまう。怪しい所がぱっと見でわかってしまいやすいんです。

それでも試行錯誤しながらいくつか問題を作っているうちに「色数が少ない方が難しくなる」ということに気づきました。それから作った問題の色数を出来るだけ減らして作り直したりしたんですけど、色を減らして実際に動かしてみると誤爆だらけ(;´・ω・)消えちゃいけないところで消える(´Д`)ハァ…

「ここの色をこれにして、あ、そしたらここで消えちゃうからこっちこの色に変えて。。あ、誤爆(´Д`)ハァ…」みたいなのをずっとやってました( ;∀;)

一問作るのにも1時間以上かかることもありました。

本当は100問くらい作りたかったんですが30問で限界を迎えました(;´Д`)

これでも「問題を作るのもゲーム制作の内」と頑張って作ったんですよ。まぁそれでも30問が限界だったんですけど。。

お金があればこういう問題を作るのが好きな方をネットの副業サイトとかで募集かけて作ってもらえばいいんですけど、わたしお金ないんで(´;ω;`)

タイトルの由来

タイトルはもともと「詰めぷよ」という仮タイトルがあったわけですが、ぷよぷよルールじゃなくなったしどうしようかと問題作りながらずっと悩んでました。

で、ちょっと話が変わるんですが、ゲーム背景で流れている「へのへのもへピ」の文字、あれは最初「へのへのもへじ」だったんです。そしてさらにあの文字の原型はただの線でした。

そのただの線だったのをもうちょっとかわいいものに出来ないかな、と画像を作っているときにいろいろ描いては消し、描いては消し、みたいにずっと試行錯誤していた時があるんですよ。

そうやって描いては消しってしてるときに描いているものが「へ」になったんですよ。で、なんとなしに適当に「へのへのもへじ」って描いてみたらちょうど枠に収まって(あの背景画像は「へのへのもへじ」って描いてある部分までの大きさしかないです。それを並べて表示してます)、ゲームの雰囲気にも合う気がしたのでそれがそのまま採用になりました(*´ω`)

で、タイトルの話に戻りますが、結局なにもアイデア浮かんでこなかったので「じゃぁへのへのもへじでいいじゃない」ってなりました。

ただ、「へのへのもへじ」そのままだとちょっと違和感があったので、「女の子らしさ」と「若いころの意味不明な言動」みたいなのを出すために最後を「ピ」に変えて「へのへのもへピ」にしました。

セーラちゃん登場の理由

もともとはただの問題を解くだけのゲームの予定でした。ただの赤や青や緑の玉を消すだけのつもりでした。

しかしそれではあまりにも画面が味気なさ過ぎて人をひきつけないだろうというのはこの前に作った「GRIND」でわかっていました。

なのでまずぷよぷよみたいに玉に顔をつけてみました。玉の顔を見てわかる通り基本的に私はああいう濃い顔の絵が好きです(北斗の拳とかね)。

ただ、万人受けするためには可愛くする必要があるだろうというのはわかっていました。そしてゲーム内容をかわいくすれば玉の濃い顔も「キモ可愛い」になるというのもわかっていました。つまりそういう観点からかわいい少女の必要性が出てきたわけです。

正直、セーラちゃんのデザインは何の設定も無いです(^^;)唯一、「中二病の中学生っぽい」ってのだけです。絵もペイントソフトで適当に描いたものです。

名前の由来もできあがった絵が金髪ショートカットになったのでガンダムのセイラさんみたいだなと思ってセーラにしただけです(^-^;

とはいえ、セーラちゃんができたおかげでタイトルは「へのへのもへピ」にすることができたのも事実です。セーラちゃんのような少女でなければ「へのへのもへピ」なんてタイトルは成立しないですから。

今までもいくつかキャラクター作ってきましたけど生まれたキャラクターはなんかみんな不思議なパワーを持ってますよ。マンガ家が「キャラクターが勝手に動く」みたいなのもわかる気がします(^^;)

まとめ

思いついたことをそのまま書いたので順序とかめちゃくちゃですが開発中はこんなことを考えながら作ってます。大変そうでしょ?

それにしてもこうやって振り返ってみると「楽をしよう」って考えてるときもあれば「こういうのが必要だ」って思って頑張るときもあったり、我ながらけっこう気分でゲーム作ってるのが笑えますね(^^;)

現在は当初のアイデアだったぷよぷよルールバージョンを制作しているので楽しみにしててください(*´ω`)

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